2013年4月15日月曜日

Musée du Louvre_1

Musée du Louvre
ルーヴル美術館のガラスのピラミッド
娘と奥さんと僕はカルチエ・ラタンの宿から歩くこと1時間、ルーヴル美術館に到着。
あちこち寄り道してきましたから、へとへと。
美術館の入り口はナポレオン広場(Cour Napoleon)の水面から顔を出したガラスのピラミッド(Pyramide du Louvre)。
ピラミッド中央の螺旋階段をおりると、床一面が白大理石のメインエントランス。
磨かれた白大理石の床が天井から落ちて来る日差しを反射して夏の砂浜みたい。
奥さんは「ルーヴル美術館は日焼け止めが必要ね」
ルーヴル美術館入場券の表側
ルーヴル美術館入場券の裏側
僕たち家族は入場券売り場で1枚27フラン(1990年)680円の入場券を2枚い買い、さて美術館へ。
入口の自動改札機に入場券を入れると、飲み込まれて、すぐにまるい小さな穴があいた入場券が吐き出されてきます。
入場券の裏には磁気テープと赤い文字。
LE  DROIT  D'ENTREE  QUE  VOUS  VENEZ  D'ACQUITTER  SERVIRA  PRINCIPALEMENT  A  L'ENRICHISSEMENT  DES  COLLECTIONS
僕は訳せません、なんて書いてあるのでしょう。

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